「夏の東洋医学」 三ツ境で交通事故治療なら23時までのもみの木整骨院へ

こんにちは。

 

梅雨明けのようですね。

夏日が続いております。

熱中症にはお気を付けください。

 

東洋医学で夏に気を付けたいのは「脾胃」の不調です。

高温多湿の日本の夏は、暑邪とともに「湿邪」が侵入することも多くなります。

そのため、湿気に弱い脾胃の機能が弱くなり、食欲不振や下痢、夏痩せといった症状が現れるのです。
このように、夏の暑さ対策は「心」と「脾胃」がポイントと言われています。

夏の疲れや体調不良を秋に残さないよう、日頃の食事や過ごし方に気を配り、しっかりと予防、対応しておきましょう。

 

夏本番間近。

この時期は気分が高揚します。

愉しみですね。