こんにちは、もみの木整骨院です

気温が徐々に上がってきて過ごしやすい日が

増えてきましたね

夜になるとまだ寒い日がありますので風邪等に

気を付けて下さいね!!

さて、今回はゴールデンウイークの診療時間のご案内です。

4/29(日)　９時～１７時　担当　川原　渡邊瞭　渡邊卓

4/30(月)　９時～１７時　担当　川原　渡邊瞭　渡邊卓

5/1(火)　　９時～１７時　担当　川原　渡邊瞭　渡邊卓

5/2(水)　　9時～17時　　担当　川原　渡邊瞭　渡邊卓

5/3(木)　　9時～17時　　担当　岡崎　川内　賀　戸田(9時～14時)

5/4(金)　　9時～17時　　担当　岡崎　川内　賀　戸田(9時～14時)

5/5(土)　　9時～17時　　担当　岡崎　川内　賀　戸田

5/5(日)　　9時～17時　　担当　岡崎　川内　賀　戸田(9時～14時)

4/29～5/5までのゴールデンウイーク期間は

9時から17時までの診療になります!!

先生が交代制になりますのでお間違えのないようにお願い致します

日曜日も診療しておりますのでお気軽にお越しください( ﾟ∀ﾟ )!!

おはようございます。

もみの木整骨院です。

今日は生憎の天気ですね

ここ最近は気温差が大きいので体調管理には気をつけたいですね。

今回は交通事故で治療を受けられる方からのご質問で、

「整骨院と整形外科（病院）は併用できるのか?」

っと言う質問です。

答えは、可能です。

自賠責保険上問題なく併用出来ます！

また、当院では医師との連携をしつつ症状の改善に努めております。

ただ、最近は保険会社の担当者や医師が併用治療を否定することが

増えてきています。

（治療期間を早く終わらせるために嘘をついている事があります。）

とても残念です・・・

整形外科や病院に通院中で症状が改善されていない場合は当院にご相談下さい。

また、他の整骨院からの転院や併用治療などのアドバイスさせていただきます。

自賠責保険には治療期間の限りがありますのでお困りの際には

お早めにご連絡お待ちしております。

こんにちは、もみの木整骨院です。

この頃、寒暖の差が激しく風邪をひきやすくなります。

くれぐれも体調にはお気を付けください！

今日は少しお灸の話をしていきます。

お灸とは艾（もぐさ=ヨモギの葉の裏にある繊毛を精製したもの）

を皮膚上で部位を選択し燃焼させることによって辛い症状をよくしていく治療法です。　

主に慢性的な症状に使うことが多いです。

昔では、子供などを強く叱る意味の言葉として

『灸を据える』という言葉がありましたので

お灸は”やけどが残るほど熱いもの”というイメージが強く残ってしまいましたが

実際に鍼灸院などで使われているお灸は米粒ぐらいの大きさで、

ほとんど熱さは感じません！（症状によってチリっとすることはあります） 

お灸の種類にもよりますが、暖かくて気持ちいい！と感じることもあります！

ではお灸の効果はどんなものでしょうか。主に以下の3つになります。

・増血作用 - 灸をすることで赤血球を増やし、血流を良くする
・止血作用 - 灸をすることで血小板の働きを良くし、治癒の促進を促す
・強心作用 - 灸をすることで白血球を増やし、外敵から防御する

よって、お灸は傷を早く治したり、転んだ際にできるアザなどを早く吸収し治したり、免疫を上げるなどの作用があります。

またよく知られているのは「魚の目」『イボ」にも効果があります。

場合によって鍼以上の効果を発するお灸です。

お身体でお悩みのことがありましたら是非一度ご相談ください！

こんばんは。もみの木整骨院です。

今年度も六浦FCをサポートさせていただきます！

先日、神奈川県社会人サッカーリーグが開幕しました！

新しいメンバーも加わり、選手はより一層熱くプレーしています！( ˶˙º̬˙˶ )୨⚑︎"

特に2回戦目は暑さの中での試合でしたが最後までねばり強く、熱くプレーしていました。

現在の六浦FCの結果は...

開幕戦 vs traviesoFC

2-0で勝利！

2回戦目 vs 相模クラブ

3-4で敗退

怪我に加えて熱中症等の対策もして、六浦FCを勝利へとサポートしていきます！

こんにちは。もみの木整骨院です！

週末はぐーっと暑くなりましたね

気候や気圧の変化で身体は辛くないですか？

辛くなったらもみの木へ‼︎

もうすぐゴールデンウィーク

お休みに入るとお子さんが休みに入ってお母さんは忙しくなりますね

子育てには肩の痛みや腰の痛みがつきものですね…

産後の骨盤矯正は時間が経ってからでも大丈夫です‼︎

コリが強かったり、歪みが大きくなってしまっていることもありますが、その時の身体に合わせて施術していきますので安心してください

お近くでもみの木に通ってる方はいませんか？

ぜひ一度お話をきいてみてください！

ご紹介キャンペーンもやっていますのでお得になりますよ

こんにちは。

急激に気温が上がり、「暑いですね！」が挨拶に。

ついこないだまでは、「寒いですね！」だったような。

今年は気象の変化が激しい年になりそうです。

身体も同じになりますので、過剰な緊張は溜め込まないようにして下さい。

今日は、鍼灸の保険適用疾患について。

1.神経痛…例えば坐骨神経痛など。

2.リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。

3.腰痛症　…慢性の腰痛、ギックリ腰など。

4.五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。

5.頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。

6.頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症など。

以上が保険適用の症状になります。

そして保険適用には、医師の同意書が必要になります。

私共の独断では適用されないのが現状です。

上記症状は、あくまで保険適用症状になりますので、お間違いなく。

鍼灸治療は上記症状以外でも対応可能になります。

何かありましたらご遠慮なくご相談ください。

こんにちは、もみの木整骨院です

今日は意外と知られてない鍼灸の適応疾患についてお話します。

鍼灸と聞けば、”肩こりや腰痛に効くイメージ”

というふうに思われがちですが、

実は他にも多くのつらい症状や病気に効果が発揮します。

WHO（世界保健機関）では鍼灸療法は以下の疾患・症状に

効果があると認めています。また、NIH（米国　国立衛生所）も

鍼灸療法の各種の病気に対する効果とその科学的根拠、

西洋医学の代替治療として有効であるとの発表を行いました。

WHOが発表した鍼灸の適応疾患

【神経系疾患】

◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】

関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症（骨折、打撲、むちうち、捻挫）

【循環器系疾患】

心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】

気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】

胃腸病（胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘）・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】

バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】

膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】

更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】

中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】

眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】

小児神経症（夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠）・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

ただし、鍼灸治療は上記に記載している症状や病名だけに効くのではなく、

他にも色々な症状に効果が発揮しますので、

お困りの方は是非一度ご相談ください！

こんにちは。

もみの木整骨院です。

今日は急な雨と突風で大変でしたね。

突風に煽られて転倒などしないよう気を付けて下さい。

今回は交通事故治療（自賠責保険）の打ち切りについてです。

最近、保険会社から交通事故治療の打ち切りの連絡が多くなっています。

皆さんは事故に遭ったら治るまで治療を受けられると思っていませんか？

実は交通事故治療は治るまで受けられない事があるのです！

事故状況や負傷箇所によって目安期間があります。

また、保険会社が独自の判断で治療を理不尽に打ち切ることが出来ます

対策としては整形外科に定期的に通院や弁護士特約を使うなどがあります。

一番確実なのは目安期間中に集中的に通院をし治す事です！！

交通事故治療関係でご不明点があればお気軽にお問合せ下さい。

他院からの転院なども承っております。

こんにちは。もみの木整骨院です‼︎

桜が終わってしまいましたねみなさんはお花見には行きましたか？

こんな時は期間限定コース

 顔ツボ＋ハンドマッサージ

30分  ¥3500

花粉症でボーっとしたり、気圧の変化で頭痛がする方にオススメです

以外とハンドマッサージが気持ちいいって知ってました⁇

手には神経がたくさんあります。毎日手は使いますよね？

たまにはケアしてあげましょう

こんにちは。

昨晩は春の嵐。

桜の花も最後となりそうです。

今回は鍼灸治療について。

よく患者さんに、この症状に鍼灸治療は適応するのかという質問を受けます。

答えは、対応できます。

東洋医学は西洋医学とは違い、人体を全体から見ていきます。

西洋医学では人体を分けて見ていきます。

この全体を見ることで、様々な症状に対応できるようになります。

東洋医学と西洋医学、それぞれ得手不得手があります。

東洋医学→慢性疾患

西洋医学→手術が必要な疾患

ここが、ごちゃ混ぜになってしまうと…。

しっかりと見分けられるよう知識を身に付けることが重要となります。

治療者、患者さん共にです。

日々精進。